6世紀の朝鮮半島

4世紀なかばには半島西南部の馬韓の地に百済が、東南部の辰韓の地に新羅が成立し、三国時代(朝鮮半島)に入った。 三国は、それぞれ北朝や南朝の諸政権と通交し、これらの権威をかりながら7世紀まで抗争を続けた。また弁韓(加羅・加耶)の地でも小国家の連合が進んだとみられるが、やがて百済と新羅の支配下に入った。